「いとう院長は、クマのぬいぐるみのような、大きくて、優しい先生です。相談事や心配事など丁寧に答えていただけますよ！何を隠そうスタッフも調子が悪いとすぐ相談に乗ってもらっています、、、。

健康管理に気をつけて、食欲の秋、スポーツの秋を楽しむぞー！」　（Ｋさん）

「先日、先生のご家族にテニスに誘っていただきました。汗をいっぱいかいて楽しい一日でした、久しぶりのスポーツだったので、２，３日は足腰がガクガクで大変でした、、、。

いとう先生は見ての通り温厚な性格で患者さんをとても大切にしています。そしてスタッフであるわたしたちにも働きやすい職場つくりを考えてくださっています。

病院内は、いつも清潔で明るく気持ちよく患者さんをお迎えできるよう心がけています。急な雨でも雨傘が用意されていますので、患者さんにとても喜んでいただいています。お気軽にスタッフまでお声かけ下さい。

・・・さて、私の出来る事といえば？？

雨傘一本に負けない優しさや気配りを、こころがけていく事でしょうか。」（Ｉさん）

「クリニックで仕事をさせて頂く中で、幸せを感じる瞬間があります。

それは先生とお話を終えた後の患者様のお顔を見たときです。明るく緩んだ笑顔を見ていると、私まで嬉しくなってほわーっと暖かい気持ちになるのです。

患者様の中には、「先生のお顔を見ただけで元気になる」とおっしゃる方もいるくらいで、患者様にとって先生はどんな薬よりも効く一番のお薬なのかもしれませんね。」（Ｋさん）

「先日の記念会で先生に、開院して1年で一番大変だった事は何ですか？と伺ったところ、

驚いた事に「特に大変だった事はありませんでしたよ。」とおっしゃいました。

先生はご自分で色々なお仕事を全てなさっていて、開院間もない時には患者さんの数も一ケタ、、という時もあれば、急な患者様からの要請にお昼も食べずに駆けつけたり、私から見たら大変な事だらけでしたのに、ニコニコとお答えになる先生は改めてすごいなあ、と思いました。

思い返せば先生はいつでも、どんな時でも、暖かく、そして平静でいらしたと思います。

それはスタッフにとってはとてもありがたい事ですし、同時に患者様にとっても、いつでも冷静な判断が出来る、メンタルの強い先生は何よりも頼りになる存在なのではないかな、と思いました。

私も患者様と接する際には、いつでも笑顔を忘れず、リラックスして受診して頂けるよう、頑張りたいです。

誰に相談して良いか分からない時は、先生にご相談下さい！絶対に誠意をもって聞いてくださいます（Ｉさん）